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別居の準備は念入りに!!

別居

離婚に向けた別居をすることを決心したならば、
あとはひたすら念入りに緻密に準備をします。

私の場合は、冷却期間ではありません。
離婚にむけての話し合いを進めるため、  
自分の新生活を見据えての別居です。
私の別居をもって相手がどう出てこようとも、
もう再びの同居という復縁は選択肢にありませんでした。


私がこれから記すのは、もう戻る気のない人の目指す別居の準備や方法です。
何らかの理由で別居・離婚を考えている方の、何かのお役に立てたら嬉しいです。

 

  • 実家を頼れるなら相談をする

身を蓋もない話ではありますが・・

離婚に関して実家の理解が得られるかどうかはとても重要です。

実家を頼るといっても、いろいろとあります。

住むところとして頼り、同居をする。

一緒には住まないけど、育児を援助してもらう。

または、金銭的に援助を受ける。

話を聞いてもらうなど精神的なサポートを受ける。

たくさんありますね・・。

嫁にでて親になったいい大人が、親を頼らないと生活できない状態で離婚を考える。

それが「良い」わけではないと思いますが、

それしかない時だってあるわけで、

私は自分と子どもの為に、実家に甘えることを選びました。

 

・何はともあれ仕事と、どこに住むか

今後も継続していくべき仕事に就いてい人は、

その仕事と子どもがすでに通っている保育園との兼ね合いがありますね。

転校・転園の可否や是非、

婚姻生活をしていた元自宅に近くて大丈夫な状態なのか否か、

何がなんでも実家や地元に戻ったほうが良いかどうか。。

 

私は別居当時専業主婦でした。

子どもは保育園に入っていないので、まずぶつかる待機児童問題。

仕事も保育園もこれから、というまっさらな白紙でしたので、

住むところは要は自分でどこでも選べたわけですが、

他は選べど先立つ手持ち現金がない状態での別居だったので、

実家に住まわせてもらい求職中のポイントで保育園を申請し、

保育園内定と同時に就職活動を開始しました。

 

※ 保育園に関しては、非常にいろいろと有益な情報もありですので、

  無職専業主婦の保活について改めて記事にします。

 

  • 持ち出すものを考える

基本的には、別居を始めたら自宅に戻ることはないと思うべきです。

家財道具は、大きな家具や家電、そして雑貨などの小さなものも含めて、

離婚成立後に「財産分与」としてしかるべき方法で夫婦で分けます。

(といっても、そううまくいきそうにも無いのですが・・・)

置いてきた家財がどこまで手元に戻せるかについては、

現在離婚調停中(しかもなかなか停滞中)の私もかなり気になるところです。

実際のところ、どうなんだろ、かなりを諦めることになるのかなぁと。

 

だからといって、

別居先に大きな荷物は絶対に歓迎されません。

自力でアパートを借りられた人はまた違うかもしれませんが、

お金は実際ありませんが、お金で買えるものには固執しない!がテーマでした。

私はスーツケース2つくらいに荷物をまとめて出てきました。

 

子どもと自分の洋服

そのシーズン分を数セットのみです。

あらかじめしておいた断捨離のおかげで、スムーズに持ち出しました。

 

自分と子ども名義の預金通帳・印鑑

夫名義であっても家計の持ち出しは罪にはならない、というような情報もありました。

稼ぎ手は夫だけの専業主婦でしたし、私名義の預金なんて猫の額にも満たない額。

・・・悩みましたが、家計の持ち出しは一切しませんでした。

あとあと絶対揉めるだろうしなぁと考えました。

でも離婚準備で家計の預金を自分の名義にせっせと移してから家を出る、という

人の話はよく耳にします。

 

 財産関係のコピーなど

持ち出さないかわりに、

夫名義の口座などはできるだけコピーするなり写真に残すなり。

まだ財産分与にまで至っていないので使用する機会はありませんが、

控えておいて損はないと思います。

夫の給料明細・源泉徴収もできればコピーを。

婚姻費用分担請求時に相手が提出をしぶれば、これらが使えると思います。

他には、、保険証券や不動産関係なども。

 

その他、お金で買えない超貴重品

年金手帳・マイナンバー・母子手帳・へその緒・資格証明書など。

このあたりは新生活(特に新しい職場で)での使用が予想されるので、

確実に持ち出してください。

私は心配だったので、別居決行よりも前に先に引っ越し先へ持って行きました。

資格証明書も普段使うことがないのでしまいこんでいましたが、

就職活動では必ず提示を求められます。該当する人は必ず持ち出しを!!

 

友人知人の連絡先や、ID関係の書類

アドレス帳など(手書きでもPCデータでも)も持ち出しました。

別居後に携帯を解約されると思っていたので、、(実際されましたw)

また、携帯などのIDやパスワードも、諸手続き時に必要になるので。

 

子どもの通園・通学グッズや学習品

洋服などは一定数に留めましたが、園や学校関係のものは持ち出しましょう。

 

離婚請求に使う相手有責の証拠がある人は必ずそれも!

相手方の不貞の証拠、DVやモラハラの証拠になりえるものがある人は、

それも持ち出しましょう。

 

  • 転送手続きをしておきましょう。

郵便物の転送届けを先に出しておいたほうが良いです。

自分・子どもの分を転居先に設定しておきます。

日本郵便の転送手続きはインターネットですぐ出来ます★

 

 ・子どもの学校や園の先生との話し合い

この別居をもって転校・転園となる場合はもちろんですが、

引き続き通える範囲で引っ越しをする場合も要報告です。

特に、子どもの連れ去りが考えられる場合はマストです!!

緊急連絡先を自分だけに変えたいのであればその旨を報告、

夫婦の状態を先生方にもシェアして頂いたほうが、

子どもの様子にも目を配って頂けるので安心かなと思います。

「別居 連れ去り」などで検索すると、かなり参考になります。

相手方(父親)や義両親などがお迎えを装って来た場合には、

必ず自分(母親)に連絡をしてもらうようお願いしました。

 

・離婚届不受理申出を出しておきましょう。

相手の都合のよい内容で離婚届けを勝手に提出されること防ぎます。

厳密には、、提出は防げませんが、役所の受理にちょっと待ったをかけます。

 

iskyu.hatenablog.com

 

これくらいでしょうか・・

まだ思いつきそうですので、追記するかもしれません。(2016.4.25)

 

夫の息を感じながらの別居準備は死ぬほど苦しいですが、、

 

とにかく家を出たらもう元自宅には戻らず済むように、

完璧に完璧に準備をすすめてください。

買えるものは後からいくらでも買えるので、

代用の効かない個人情報関係・証拠、

そして絶対に子どもと一緒に!!絶対に子どもと!

 

最後熱が入ってしまいました。

完璧な準備が理想ですけど、身の危険本当に感じるような時は、

とにかく子どもと逃げてくださいね。